でんぷんの取り出し方

アメーバより不思議な物体の授業では、片栗粉を使用してダイラタンシー効果について学習をしました。

ダイラタンシー効果とは、早い運動に対しては個体のように振る舞い、運動を止めると液体のように振る舞う性質のことを言います。

この実験で使用したでんぷんは、じゃがいもからも取り出すことができます。ここではジャガイモからでんぷんを取り出すための方法を説明します。


用意するもの

・ジャガイモ 3〜4個

・フードプロセッサーか、おろし金

・ボウル

・ふきん(不織布)


取り出し方

① ジャガイモをすりおろすか、フードプロセッサーで細かくします。

② 細かくしたジャガイモにかぶるぐらいのお水を入れて、10分以上静かにおいておきます。

③ 別の入れ物にふきん(不織布が良い)をかけて、②のジャガイモとお水をこします。

④ ふきんでジャガイモを包んで、水をしぼりだします

⑤ 5分くらいおいたら静かに上澄みの水を捨てると、でんぷんが残ります。

⑥ お水を捨てるとでんぷんが残るので、ダイラタンシー効果を試してみましょう!

Luz 4 kids

ラズキッズ世田谷は、子供達の笑顔と探究の喜びを引き出す実験教室です。 生物、地学、化学、物理といた理科の4分野だけに止まらず、子どもが主体的に面白く学べるものならなんでも取り上げて題材にしています。