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    テストで測れる子どもの能力と資質って何?


    学校や塾のテストは子供の学力を測るために実施されるものですが、試される側の子どもは、必ずしもテスト的に正解な答えを導き出すだけではありません。


    本題に入る前に、簡単なテスト問題を出題しますので、読み進める前に少し考えてみてください。


    以下の3つの言葉の意味を説明しなさい、と聞かれたら、どのように説明するでしょうか。


    ① 挨拶

    ② 連絡先

    ③ 世話


    単語の意味を問う問題は、その出題の語彙を理解しているか、または文法的に正しい使い方ができているかどうかを測ります。日本に育ち、再三に渡ってその言葉を使ってきた大人であっても、改めて意味を問われると少し考える時間が必要です。


    1年生の時からとても好奇心旺盛でユーモアに溢れ、頭の回転が早い小学校5年生のお子さんの親御さんから「うちの子もなかなかのもんよ!」と、学校で実施したテストの回答用紙が送られてきました。


    問題は3問あって、それぞれ出題内容は以下の通りです。


    ① 学校では「おはようございます」「いただきます」「さようなら」などという (  ____________  ) を毎日繰り返しています。


    ② 転校する友達の住所、電話番号、メールアドレスなどといった ( ______________ ) を聞いた。


    ③ 花に水をやったり、ペットにえさをやったりするような、動植物の ( _______________ ) の仕方は、あの子がクラスで一番ていねいだ。


    そうです、これは冒頭で出題した3問とは逆の出題形式の問題。意味から単語を当てる問題で、小学校の国語では言葉の理解度、定着度を測るためによく見られるものです。


    大人がみたら全く難しくも面白くもない穴埋め問題ですが、この子から見ても全く難しくなかったのでしょう。彼の答案用紙を見ると、むしろ正解と思われる単語を書くことよりも頭をひねったであろう回答が。

    この問題は正誤を問うテストで、自分の考えを自由に述べるテストではありませんでしたので、残念ながらバツとなってしまったようですが、そんなことは当然、彼には覚悟の上のこと。


    本来の問題の意図である「説明文からそれを意味する言葉を選ぶ」ことよりも明らかに高度な「言葉の意味を説明する」ことに、自分から試みています。

    それも、出来るだけ面白おかしな回答になるように、頭をひねって!


    彼はこのテストに限らず、時々このような珍回答を披露してくれますが、それが出来るのもまた、学校の先生であり保護者であり、彼を見守る大人たちとの信頼関係がきちんとできているからこそ。


    しかしそれだけに、現在の学力テストでは、暗記力と正確さを測るためのテストとなってしまっているため、彼を測る評価軸はなくテスト的にはバツとなり、この子の豊かな感性を評価してあげられる機会は学校にはないことが残念でなりません。



    限られた時間を有効に使い、能力を発揮する子ども達


    今度はまた別の5年生の男子のお母さんから、テストの回答用紙が送られてきました。

    テストの余った時間で、余ったスペースに書かれた恐竜の絵ですが、試験の回答よりも先に目が向いてしまうほどの上手さ!

    そして、その上に青ペンでかかれた採点者の「ダメです!!」の文字から、採点者の静かな怒りが伺えます。


    しかしながらそんな彼は、負けじと絵を書き続けます。

    先述の少年と同様に彼もまた、テスト問題の出題意図とは異なるものを書き続ける常習犯なのです。

    その頃に彼が夢中で読んいた小説に触発されていたのでしょう。今度は零戦を、しかも色付きで仕上げています。

    試験中に持ち込めるペンの色には限りがあり、彼はそこをうまく黒を使うことで影と暗めの緑を表現しようとしているようです。


    彼のこの絵の凄さは、回答用紙をキャンバスに仕立て上げてしまう自由な感性はもちろんのことですが、それ以上にその観察力と再現力にあります。


    彼はこれを模写して描いているのではありません。模写したくとも、資料となる写真見ながら書くことなんてできません。

    だって、試験中なのですから!


    ライセンスフリーの素材を提供してくれる写真ACからダウンロードした零戦の画像を見比べると、彼の観察力と記憶力の良さ、そして再現性の高さがとてもよく伝わると思います。

    学校に、宿題に、塾に、とても忙しく分刻みで動いている東京の子供にとって、この試験中の余った時間はやるべきことから解放され、自分が自由に使うことが出来る数少ない贅沢な時間です。


    このテストの終了時間までの限定的な時間で、筆箱の中にある限られた筆記用具と回答用紙の脇にある空白という限られたリソースを使って、彼の集中力を最大限にまで高めて、これだけの完成度のものを仕上げているのです。


    回答用紙に絵を描き込んではダメなことなんて、本人だって当然わかっています。

    これがもし、中学校や高校受験の回答用紙だったとしたら、彼は絶対に落書きなんてしないはず。

    彼は彼なりに状況判断ができているからこそ、試験の問題を早めに切り上げて絵を描いているのでしょう。


    しかし残念ながら、これも先述の少年のテストと同様に理解の正誤を問うだけのテストですから、指導者は厳しく評価せざるを得ません。


    先述の少年の環境と違うのは、これが結果をシビアに求められる受験塾でのテストであること。

    余った時間を有効に使って見直して欲しい、考えを深めて点数アップに繋げて欲しいと願うからこそ、指導者は彼に厳しい言葉をかけざるを得ないのです。



    「生きるちから」を育むために、評価の軸をいくつも持とう

    一面的な評価でその人を見ることは、その対象から自己肯定感と新たな可能性を奪います。

    もし、この子どもたちを評価する軸をいくつも持ってもいいのだとしたら、この子たちはもっと伸びやかに、その豊かな才能と自分から選び得た知識を生かすことが出来るのかもしれません。


    2020年の大学入試改革により、日本の教育は大きく変わります。

    その影響は、一見、すぐには関係なさそうな小学校、中学校のカリキュラムにも及んでいます。


    これまでの教育のあり方は、学校とは知識と技能を習得する場所であり、それを実践する場が社会であると考えられてきました。

    主体性は、その子の興味関心に関わらず学習意欲の有無でのみ評価され、思考力は机上で与えられた問題が解けるかどうかで評価されました。

    しかしそれでは「生きる力」を育むには不十分であったことを、私たち親の世代は身をもって知っています。実践の場となる社会においては、過剰に身につけた知識は不要のものでした。


    多様な価値観を認めあい、協働して目的を達成する力を育む場であることを、学校は今、求められています。

    マイナスを正すことではなく、評価軸を多数持って、子どもをプラスに評価することで、テストだけでは測れない子どもの能力を評価してほしい。

    2020年の教育改革により、子どもの教育環境は改善されていくであろうと希望を持って、期待したいと思います。

    今や子どもの目指す職業のNo.1だというYoutuber。

    今の子ども達にとっての、日常的で手軽なエンターテイメントは、映画でもなく、テレビでもなく、YoutubeやTik Tokといった、スマホから使えて自分でも手軽に投稿できる動画プラットフォームに移行していることは、もはや誰もが知るところです。


    中でも、Youtubeに動画を投稿して、収益をあげ、それを職業にしているユーチューバー。ラズキッズにきてくれる子どもたちと一緒に、動画の撮影からユーチューバーとして公開する一連の流れを体験してみました。


    まずは、撮った動画はこちら。7分ちょっとの短い動画です。

    たったこれだけの短い動画ですが。これを完成させるための工程には、ものすごく大変な作業と、長い時間がかかっています。


    企画が持ち上がり、そこから何本か試し撮りを始めたのが3月。

    何度か企画会議をし、試し撮りもして、今回、この企画のための撮影を行ったのが7月。

    そしてそして、公開した今日に到るまで、かかった期間は約6ヶ月半!

    勉強に部活に忙しい子どもたちが、その合間を縫って行った初めての作業だから、仕方がなかったとはいえ、よくここまでこぎつけたもんだ!と思います。


    動画を撮影し、収益をあげるという一連の流れから、子どもたちが学べることは山のようにたくさんあります。


    ざっと書き出しただけでも11ステップほど。。。

    今回はその流れを丁寧に書いて見ることで、この動画を作ることで、子どもたちが何を学ぶことができたのか、その一つ一つのステップを開設することで、詳しく紐解いていきます。



    1. 動画撮影の注意事項を学ぶ

    動画の撮影を行う前に、Youtubeで動画を公開するために得るべき知識の学習会を行いました。


    学習会の中では、資料を用いて動画撮影のステップと、知っておくべきこと、やるべきことなどを説明します。この中で インターネットリテラシー にも触れることができます。


    2. まずは動画を企画してみる

    初めに集まったメンバーは中学生2名、小学生1名の3人。まずはこのメンバーで、どんな動画をとるのか、企画会議を開きます。


    部屋の中で考えたり、実際に外に出て見たり、そうして知恵を絞って彼らが考えたのは「おにぎり早食い競争」

    撮った動画は、子どもたちをよく知る親たちには楽しんでもらえるものでしたが、単なる内輪受けで終わってしまい、色々と課題が残るものとなりました。。。


    3. メンバー追加、そしてチーム名の決定へ

    3人だけでは良いアイデアも出なかったため、新しくメンバーを加えることに。新たに加わった2人と共に、再度企画会議を行い、チーム名と決めポーズを決めることになりました。


    チーム名は、メンバー5人の名前から一文字ずつとり、ロゴマークは絵の上手な子が考えることにしてこの日は解散。

    4. 決めポーズを決める

    人数も増えたところでもう一度、撮影を行うことに。人数も増えたことだし、どの動画にも使いまわせる要素としてキメのポーズを、まずは撮影することにしました。

    撮影の前に動きをなんども確認。鏡がない場所での撮影だったため、撮った動画で動きを確認します。

    数テイク撮り、確認を繰り返すことでみんな納得のいく仕上がりに。


    私からアドバイスをしたのはたった2つ。


    前の子に被らずに映るように、大きく動くこと

    フォーメーションチェンジに要する時間は2秒以内


    この2つをアドバイスをするだけで、あとは子どもたちが自ら動き、ポーズを決めて行きます。

    子どもの背中を少し押すだけで、あとは自ずと輝き出すものだということを感じた撮影会となりました。


    最終テイクはとてもよく取れていたので、公開している動画のエンドロール内でも使用しています。




    5. ロールモデルとメンバーの立ち位置を決める

    子どもたちだけではなかなか企画を決められなかったことや、メンバーが増えたことなどもあり、もう一度チームの方向性を確認するための話し合いも行いました。


    この時点でメンバーは中学生3人、小学生2人の5人。

    運動ができるタイプの子と、計画力、思考力のあるタイプの子と、タイプの違いを分析することでそれぞれの個性の違いにも気がつきます

    どのような方向性で動画の撮影を進めていくのかを子どもたちで話し合う上で、ロールモデルとして小学生に絶大な人気のFishersを設定することにします。


    ロールモデルと自分たちを比べた時、お笑い部分を担当出来る子(Fishersで言う所のンダホ氏の立ち位置)がいないことに気がついたようで、さらに小学生メンバーを追加したいと申し出があり、現在の6人のメンバーとなりました。


    そこまで決まると、あとは

    ①運動系の企画

    ②頭脳系の企画の

    2種類を主な企画の柱としていこう、と、子どもたちの中で共通の認識が自然と生まれていきます。


    この話し合いには大人はほとんど介入することなく、どういう方向性でいくのか、何をやりたいのかを、子どもたちが自ら話し合って決めていきました。


    6. 次の撮影内容を決める

    立ち位置と方向性が決まり、次の企画は運動系にしよう!ということで、トランポリンで遊べるテーマパークへいくことに。


    しかしここで問題が発生します。

    部活やスポーツ、または塾で忙しい子どもたちの予定を合わせて遠出をするための日程を合わせることは至難の技でした。


    そこでボードゲーム実況の動画を取ることを提案、ボードゲームの製作者である くだらないもの工房の橘川匠氏に相談をして、紹介動画を撮らせてもらうことになりました。


    橘川氏のボードゲームの中から今回動画で撮影した「あいまいひらがなえいりあん」を選択したのは、対象年齢が適合していたことも確かにありますが、それ以上に子どもたちの発想力とボキャブラリーを試されるゲームだったから、という理由もあります。


    子どもたちは漢字の成り立ちを学習する中で、象形文字のように視覚的なものから作られた文字があることを知っています。


    このゲームは「宇宙人が日本人のひらがなを見よう見まねで書いて、日本人と交信しようとした」という、文字の成り立ちと少し似た面白さのあるゲームでした。

    7. 動画の撮影をする

    いよいよ動画の撮影に入ります。今回は紹介動画という明確な趣旨を持った撮影のため、動画の流れを大人が説明し確認を行いました。


    しかし、セリフやリアクションなどの細かい流れは、大人たちが指示を出さなくても、もう自分たちの個性を発揮しながら動くことができます。


    1人が面白いことを言えば、それに上手に呼応できる機転の良さもまた、子どもたちの才能です。

    「面白いことを言いたい!」と思う子どもたちのエネルギーを見ているのは、大人も子どももとてもワクワクします。


    撮影の時間は3時間ほどかかりましたが、集中力が途切れることなく楽しみながら行いました。


    8. 動画を編集する

    動画の編集はみんなで行うことが難しいため、プログラミングを学習している中学生に代表してやってもらうことに。


    ここでも細かい指示を出すことなく、動画の長さの目安をアドバイスし、編集ツールの使い方を説明するだけで留めます。


    また、最初に学習をしたインターネットリテラシーを意識しながら、うっかり本名を言ってしまった場面や、耳障りのよくない言葉を発している部分を、あえて削除することなく加工をすることで、より動画の面白さを引き立てるなどのセンスの良さを発揮して仕上げてくれました。


    動画の編集はツールの概念も理解しづらく、また、とても根気のいる作業です。

    先にも触れたように、動画の撮影時間は約3時間。編集という作業は、その3時間分の動画を、視聴者が最後まで見てくれる長さの7、8分まで凝縮します。


    編集は時間がかかる作業だったため、持ち帰っての自宅作業です。

    なんども動画を見返して面白いところを切り出す、というとても大変な作業ですが、最後まで集中力を発揮してとても面白く仕上げてくれました。

    時間の関係で文字や画像の入れ込みは大人が作業をしていますが、動画そのものは2人の子ども達だけで作り上げています。


    9. ロゴに使用する画像の権利関係をクリアにする

    子どもたちがロールモデルにしているFishersには、彼らのアイコンがあります。

    よりYoutuberらしい動画にしていく上では、ロゴマークは欠かせません。

    なかなか集まることができない子どもたちに変わり、ライセンスフリーの画像サイトより、彼らの名前にあったあさりのイラストを見つけてきました。


    しかし、イラスト掲載のあるサイトを確認したところ、ロゴとしての使用は禁止されています。

    そこで、イラストの作者であるふわぷかさんにご協力をいただいて、新たにイラストを書き下ろしていただきました。


    ふわぷかさんの素敵な計らいで、貝の模様が6本に!

    6人の個性が輝いで、あさりよーたを一つのグループにまとめあげてくれるのだな、と思わせてくれました。


    権利関係の確認については、ふわぷかさんにもご協力を頂いて大人の方で作業を行なっています。

    しかし、子どもたちにも、このような進捗状況にあることを常に共有することで、動画を撮影するだけでなく関連する作業もあることを把握してもらいました。


    10. ゲーム作者に最終確認をお願いする

    今回、ゲーム実況動画を撮らせてもらうことを快く引き受けてくれた、橘川さんにも最終確認をお願い。


    最終確認が取れたところで、動画の公開に踏み切ることを、子どもたちにも伝えます。

    この写真は、橘川氏が営むくだらないもの工房の作品の卓上セーブポイント。

    「大人の仕事」とは、省略できる作業は一つもなく、丁寧に作り上げていくこと、そしてしっかりと途中の工程をセーブして(留めて)おくこと。

    橘川氏のように、アイデアと踏み出す勇気を持つことがまずは大事であることは、子どもたちが肌で感じてくれたことの一つです。

    11.Youtubeチャネルを立ち上げて動画を公開する

    いよいよ最終段階、Youtubeチャネルの立ち上げと動画の公開を行います。

    次なるステップとして、子どもたちには動画の収益化の仕組みと再生率アップのための施策を教える予定でいますが、まずは公開にたどり着くことが一つの目標でした。

    動画の企画から公開までは、とてもとても長い道のりです。

    無視してはいけないステップはたくさんあり、大人のやる「仕事」とは、これらを漏らすことなく時間をかけてでもやり遂げることであることを、子どもたちも学んでくれました。

    時代の流れと共に娯楽は移り変わります。娯楽はいつの時代でも、受け取るだけの立場に甘んじ、ただ消費だけをしていると「時間を浪費するもの」「現実逃避!」と言われ、親の目から見たら少し疎ましい存在です。

    しかし、それを提供する側に回ろうとすれば、それはとてもクリエイティブで、またチームワークを求められ、多くの大変な作業を伴い、それを乗り越えて形にしていく遂行力が必要です。

    子どもたちが自分から動き、より輝きを放つこが出来るように、ラズキッズは子どもと一緒に学びを続けていきたいと思います。

    LUZ 4 KIDS

    http://www.luz4kids.tokyo/

    https://www.facebook.com/luzkids/

    2018年夏休みの講座で、ハーバリウムに使用したお花の紹介です。


    ミリオクラダス(アスパラガスマコーワニー)


    スターリンジャー (スターリンジア)

    オーストラリア原産の低木で多年草。10cmから1.5m程度に成長する。葉は柔らかく、革のような質感。花はスパイク状。




    リンフラワー


    ブリーザ(コバンソウ)

    アメーバより不思議な物体の授業では、片栗粉を使用してダイラタンシー効果について学習をしました。

    ダイラタンシー効果とは、早い運動に対しては個体のように振る舞い、運動を止めると液体のように振る舞う性質のことを言います。

    この実験で使用したでんぷんは、じゃがいもからも取り出すことができます。ここではジャガイモからでんぷんを取り出すための方法を説明します。


    用意するもの

    ・ジャガイモ 3〜4個

    ・フードプロセッサーか、おろし金

    ・ボウル

    ・ふきん(不織布)


    取り出し方

    ① ジャガイモをすりおろすか、フードプロセッサーで細かくします。

    ② 細かくしたジャガイモにかぶるぐらいのお水を入れて、10分以上静かにおいておきます。

    ③ 別の入れ物にふきん(不織布が良い)をかけて、②のジャガイモとお水をこします。

    ④ ふきんでジャガイモを包んで、水をしぼりだします

    ⑤ 5分くらいおいたら静かに上澄みの水を捨てると、でんぷんが残ります。

    ⑥ お水を捨てるとでんぷんが残るので、ダイラタンシー効果を試してみましょう!